2006年 出会い
7月の東京・板橋区立美術館にてポール・コックスを講師に迎えた5日間のワークショップ「夏のアトリエ」が開かれました。
ポール・コックスとフランス語通訳者の伏見操と参加アーティストの集まりを「ポール組」と命名しました。
5日間のワークショップ終了と共に一時解散しました。
2007年 再集結
アート・ユニット「LES26 板橋ポール組」として再集結します。
7月、東京・成増アートギャラリーで初の「LES26 板橋ポール組EXIHIBITION」を開きました。テーマは「行為は求めるものを教えてくれるか?」。
2008年
8月に東京・世田谷ものづくり学校において、2回目の「LES26 板橋ポール組EXIHIBITION」を開いた。テーマは「Number」。
2009年
8月に東京・世田谷ものづくり学校において、3回目の「LES26 板橋ポール組EXIHIBITION」を開いた。
テーマは「Knock Knock」。
一人一人が個別に作品を作った。